マットレス選びの豆知識

マットレスを選ぶときに、何を基準に選んでいますか?

  • 低反発とは?
  • 高反発とは?
  • 中反発とは?
  • 硬さのニュートンとは?
  • 復元率とは?
  • マットレスの歴史

ウレタンマットレスのいいところ

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ウレタンフォームの種類

低反発も高反発も中反発も、軟質ウレタンフォームの一種です。反発弾性率という物性値の大きさによって、分類されています。反発弾性が違うので、それぞれのフォームの特長も効果も異なります。
体圧を分散する 低反発フォーム

反発弾性率(JIS K 6400-3)が15%程度未満のウレタンフォームを低反発フォームと呼んでいます。圧縮したのちに外力を取り除いた際、ゆっくりと元に戻る性質があり、比較的に柔らかいので、感触が良いだけでなく、局部的な圧迫が少なく体圧が全体に分散されるので、血流阻害や床ずれ防止に効果的だと言われています。

反発弾性イメージ図

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身体をしっかり支える 高反発(高弾性)フォーム

低反発フォームと逆で、反発弾性率(JIS K 6400-3)が50%以上のウレタンフォームです。加えられた圧力に対して、反発力が働き、すばやく元の状態に戻そうとするので、沈み込みが少なく、しっかりと身体を支えます。ほどよい弾力性があるため、寝返りも起き上がりもしやすいと言われています。

反発弾性イメージ図

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話題のハイブリット新素材 中反発フォーム

中反発とは、低反発と高反発両方のよさを併せ持つ日本初の次世代新素材です。40年以上マットレスの素材と製品を研究し続けたアキレスが独自に開発した新しいウレタンフォームです。低反発のようにすぐれた体圧分散性がありながら、高反発のようにしっかりと身体を支え、寝返りもしやすいです。更に温度による硬さの変化がほとんどなく、四季を通じて心地よい寝心地です。

反発弾性イメージ図

おすすめの中反発寝具

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マットレスの「硬さ」

ウレタンフォームのマットレスの「硬さ」は、N(ニュートン)という単位で示されます。

これはJIS規格で決められた方法で、公的機関や製造会社で測定しており、
この数値が大きければ大きいほど、そのマットレスが硬いことを示しています。

家庭用品品質表示法では、消費者が分かりやすいように、次のような硬さ区分を設け、
数値と文字による記載を義務付けしています。

マットレスを選ぶときに、ぜひ参考にしてみてください。

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マットレスの復元率

復元率は、繰り返し使用に対して厚さの減少しにくさを表す基準です。復元率は数値の大きい程、繰り返し使用に対して厚さの減少(ヘタリとも言います)が少ないことを示しています。つまり、復元率の数値が大きい程、厚みの減少が少なく、ヘタリにくいです。

例えば、マットレスの厚み:100mm 復元率95%の場合簡単に言うと、試験片を繰り返し8万回圧縮した後、厚みが従来の95%になります。

目安ではありますが、この例では8万回繰り返し圧縮した後、厚みがわずか5mm減り、95mmとなります。

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ウレタンマットレスの歴史

1950年代〜
ドイツで世界初めて軟質ウレタンフォームが開発されました。
日本にもウレタンフォームが製造され、三越本店でウレタンマットレスが発売され、
夢の素材として注目されました。
1960年代〜
当社がウレタンフォームの製造をスタートし、「アキレスエアロン」というブランドで
ウレタンフォームマットレスを発売しました。ウレタンフォームの優れたクッション性、
断熱性、復元性が認められ、敷布団+ウレタンマットレスの組み合わせが普及し始めました。
現在
欧州では、ノンスプリングのウレタンベッドマットレスが主流となっています。
日本でもベッドの普及率が上昇し、畳の部屋の減少により、ベッドマットレスの需要が高まっています。
当社が2008年に先駆けて「フレアベル」という自社ブランドで、
ノンスプリングタイプのウレタンベッドマットレスを発売しました。

ウレタンマットレスは、60年も前から寝心地改善のために使われていました!
当社は、40年以上前からウレタンマットレスを作っており、日本のライフスタイルに合う寝具製品を提案しています。

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